悪天候下、荒れた路面では走行安定性が低下

梅雨時には雨の日が増え、秋には台風、冬には雪、また近年では夏に見られるゲリラ豪雨などが発生しますが、そのような悪天候時に運転する場合には普段以上に十分な注意が必要です。

 

というのも、路面が濡れる事により走行安定性が低下するからです。

 

雨の降り始めには一見何の問題も内容に思えますが、砂やほこりが水で浮き上がってくるので意外と滑りやすくなっています。

 

次に、かなり雨が降っている中で高速走行を行うと、ハイドロプレーニング現象が起きる可能性が高くなります。

 

これは路面とタイヤとの間に水の膜が発生し、タイヤが水の上を滑るような形になることです。

 

そうなればハンドル操作ができなくなり、慌ててブレーキや何ドル操作を行うとバランスを崩して横滑りなどを引き起こす可能性があります。

 

さらに、台風や大雨時には道路が冠水して運転不能になる恐れがあります。

 

以上のようなことから悪天候時の運転は極力避けたほうがよいのですが、どうしても運転する場合は事前のチェック、特にタイヤの溝が十分あるかを確認します。

 

溝が少なければ通常以上に滑りやすくなるからです。次に、速度は落とし、通常よりも長めの車間距離を取ることです。

 

また、早めの点灯も事故の防止に繋がります。

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